【生豆】〈ブラジル〉サントス No.2


販売価格
518円(税込)
購入数
×100g


ブラジルの太陽をいっぱいに浴びたコーヒーは、すっきりとした適度な苦味と、あっさりした味わいの中にも、 程よいコクと上品な酸味が後口に感じられます。一貫して厳しく管理している指定農園ならではの品質です。

※味の特長について…キョーワズ珈琲独自の焙煎方法による味わいの特長を示したものです。焼き方の強弱や環境などにより違いが出てきます。

指定農園・指定精製工場・指定エリアのご紹介

〈ブラジル〉バウ農園

● 原産国:ブラジル
● 農園主:フクダ・トミオ(福田富男 Tomio Fukuda 日系2世)
● 地 域:ミナスジェライス州 セラード地区 ラゴア・フォルモサ市
● 標 高:1,100m
● 品 種:ムンドノーボ種
● 特 長:樹上完熟(ナチュラル)、木造貯蔵庫(トゥーリヤ)保管熟成

太陽の光が降り注ぐ、広大なブラジルで育てられた味わいは、何度も飲みたくなるおいしさです。
フクダ トミオ ファミリー

バウ農園は、風の通りが良く、昼夜の寒暖差が大きい、高品質コーヒーの栽培に適した丘陵地にあり、日系2世の農園主フクダ・トミオ氏の行き届いた管理のもとで、栽培・精製が行われています。
この地域はセラード地域の中でも特に雨季と乾季がはっきりしており、収穫期にあたる5月〜9月まで、ほとんど雨が降らず収穫後の乾燥工程(天日乾燥)にはとても適した気候です。完熟豆を収穫し、天日で乾燥します。その後トゥーリヤと呼ばれる木造の貯蔵庫でドライチェリーのまま寝かせます。 トゥーリヤで保管することでさらに熟度が増え、何杯でも飲みたくなる甘味と香り、コクのあるコーヒーとなります。
キョーワズ珈琲では、フクダ・トミオ氏の人柄とコーヒーへの深い愛情に信頼をおき、1997年頃からブラジルと日本を互いに行き来してパートナーシップを深めることで、安全で安心なおいしさをお届けしています。



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